2008年5月28日
バクスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川畑佳樹)は、本年も、バクスターPD*研究基金を通して、日本の腹膜透析にかかわる研究助成を行います。
バクスターPD研究基金は、1992年に開始された研究助成プログラムで、腹膜透析関連分野で活躍する医師、看護師、臨床工学士、栄養士、ソシアルワーカー、その他日本の腹膜透析にかかわる研究者を対象に研究助成を行い、腹膜透析にかかわる医療技術の向上や、患者さんのQOL(クオリティオブライフ)の向上をめざした医学的・社会学的研究の振興を目的としています。過去16年間の助成研究数は81件、助成総額は1億円を超えています。
例年の基礎・臨床研究に対する助成に加え、多施設共同大規模研究に対して最高1,500万円の助成を昨年より開始しました。本年は、腹膜透析療法にかかわるエビデンスの創出を目的とした多施設共同研究で、自動腹膜透析(Automated Peritoneal Dialysis, APD)、腹膜透析における残存腎機能維持、または腹膜透析におけるチーム医療(地域連携を含む)のいずれかに関連した研究を募集します。
基礎・臨床研究については、1件あたり最高250万円の助成を4件程度行う予定にしています。応募書類受付期間は、2008年7月1日から7月11日までで、応募された研究テーマは選考委員会により採択されます。
募集要項を含む詳細は、当社のホームページ(
http://www.baxter.co.jp/pd/)をご参照ください。なお、バクスターPD研究基金に関するお問合せは、Email(pdfund@convention.co.jp)で受け付けています。
* PD (Peritoneal Dialysis):腹膜透析