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ニュースリリース

 
 

バクスターバイオサイエンス学術教育研究基金 (BHF) を設立

 
2009年2月3日

バクスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ジェラルド・リマ)は、日本の血友病治療に関する基礎および臨床的知見の集積、医療技術の改良改善、患者のクオリティオブライフ(QOL)の向上を目指した医学・看護・薬剤治療研究を支援することを目的として、バクスターバイオサイエンス学術教育研究基金「Baxter Hemophilia Scientific Research & Education Fund (BHF)」を設立しました。BHFは、血友病治療に携わる医師、看護師、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師、臨床心理士、ソーシャルワーカー、その他の研究者を対象に、学術研究・教育助成を行うプログラムです。

バクスター株式会社は、研究基金による医療関係者への支援や自社の研究開発活動をはじめ、さまざまな取り組みを通して、血友病治療の向上に引き続き寄与してまいります。

本研究基金の募集要項の詳細については、別添またはhttp://www.baxter.co.jp/therapies/hemophilia/bhf/index.htmlをご参照ください。

バクスターの血友病領域における研究開発について

バクスターは、血友病治療製剤の世界的なリーディングカンパニーとして、50年にわたり、数々のイノベーションを創出しています。バクスター独自の科学技術と戦略的提携により、革新的な技術を応用し、血友病や血液疾患に対する次世代の治療薬の開発をリードしてまいります。血友病やその他の血液疾患の患者のQOL向上への寄与を目指し、低侵襲の投与方法の開発や投与頻度の少ない長時間作用型製剤の開発、インヒビターの発現リスクの低減などに取り組んでいます。

バクスター株式会社について

バクスター株式会社は、腎不全、血友病、輸液、麻酔、疼痛管理の領域に特化した世界的なヘルスケアカンパニー、米バクスターインターナショナルインクの日本法人です。医薬品、医療機器、バイオサイエンステクノロジーを中心とした医療サービスを患者さんや医療現場に提供し、医療に新たな価値を創造します。


別添:バクスターバイオサイエンス学術教育研究基金 募集要項

募集研究課題:
血友病治療にかかわる基礎・臨床・検査・看護などにかかわる研究
2009年度はとくに、下記のいずれかに関連するテーマを募集します。

  1. QOLの向上をめざした治療法
  2. 止血管理にかかわる検査
  3. 家庭治療の向上

研究助成金額及び件数:
研究助成金額:100万円前後(5件程度)

研究期間:
研究期間:原則として1年以内(2009年3月~12月)

応募資格:
応募資格:大学、病院等に所属し、2009年1月1日現在50歳未満であること。
(バクスターと契約を締結し、助成金を受け取れる団体であること)

応募方法:
応募要項にしたがって所定の「申請書」をダウンロードのうえ、応募期間中に事務局あて郵便または宅急便にてお送りください。なお、ご送付いただいた書類は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。

応募受付期間:
2009年2月1日~20日(当日消印有効)

応募書類送付先:
バクスターバイオサイエンス学術研究教育基金(BHF)事務局
〒104-6009
東京都中央区晴海1-8-10 トリトンスクエアオフィスタワーX
(TEL:03-6204-3842 FAX:03-6204-3801)
お問い合わせ:バイオサイエンス事業部メディカルアフェアズ

選考方法:
応募されたテーマは選考委員により厳正な書類審査により選定します。

選考委員:(候補)

福武 勝幸 (東京医科大学 臨床検査医学講座主任教授)
瀧 正志 (聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院小児科教授)
高松 純樹 (名古屋大学医学部附属病院 輸血部教授)
吉岡 章 (奈良県立医科大学 学長)
白幡 聡 (産業医科大学 小児科教授)

選考委員の過半数が出席する選考委員会において決定します。ただし、テーマによって、専門とする臨時の選考委員を依頼することもあります。

選考結果の通知:
選考結果は応募締め切り後1ヵ月以内に文書により応募者本人(共同研究の場合は研究代表者 )に通知します。

契約と助成金の支払い方法:
助成を受ける研究者(組織)は、バクスター株式会社と本研究助成プログラムに関する契約を締結します。契約締結後、助成金は一括にて指定の銀行に振り込みによって支払われます。

助成を受けた研究者の義務:
助成金を受けた研究者は次の義務が発生します。

  1. 提出した研究計画書にしたがった研究の遂行
  2. 研究終了報告書の提出(助成金受領から1年以内)
  3. 助成金使用明細の報告
  4. 研究成果の報告(バクスター主催)
研究の成果にかかわる権利は研究者に所属します。ただし、研究成果を第3者に開示する場合は、事前にバクスター株式会社に文書にて連絡協議を必要とします。

また、発表に際して本研究助成金を受けた研究であることを明示していただきます。
研究を中止したり、上記義務を怠ったと選考委員が判断した場合は、研究資金の返金を求めることがあります。

本件に関するお問合わせ先

バクスター株式会社 広報部

 
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