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ニュースリリース

 
 

バクスターおよびバクスターインターナショナル基金2008年中に4,400万ドルを寄付

 
2009年3月18日

この資料は、米バクスターインターナショナルインクが2009年3月10日(米国現地時間)に発表しましたニュースリリースを日本語に翻訳再編集し、皆さまのご参考に供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。

2009年3月10日、米国イリノイ州ディアフィールド発

バクスターインターナショナルインクおよびその慈善事業部門であるバクスターインターナショナル基金は、2008年中に総額約4,400万ドルを慈善事業へ寄付したことを発表しました。これは、医療へのアクセスの向上、発展途上国や危機的状況下にある国への支援、および地域社会の緊要なニーズへの対応を目的として寄付されたものです。

  • 40ヵ国以上における地域社会の緊要なニーズへ対応するため、バクスターの事業所または事業部門から2,890万ドルを寄付しました。
  • 58ヵ国の発展途上国および危機的状況下にある国に対して、1,090万ドル相当の製品の無償提供を行いました。
  • バクスターインターナショナル基金から400万ドルを寄付しました。そのうち約140万ドルは米国外の団体へ、約74万ドルは従業員による寄付に上乗せして、バクスターインターナショナル基金の「Dollars for Doers」およびマッチング・ギフト制度を通し、750以上の団体に寄付しました。

「当社の慈善事業への寄付は、『生命を守る』という当社の使命に沿うものです。資金援助や製品の無償提供、ボランティア活動などを通し、地域社会および国際社会の医療と福祉の向上に取り組んでいます」と、会長兼CEOのロバートL. パーキンソン ジュニア(Robert L. Parkinson Jr.)は述べています。

世界各地における災害の救援

2008年の寄附を通して、バクスターは、四川大地震およびミャンマーのサイクロンを含む、世界各地の災害の犠牲者に対する救援を行いました。従業員からの寄付とバクスターおよびバクスターインターナショナル基金によるマッチングにより、22万ドル以上を中国およびミャンマーにおける災害救援に寄付したほか、バクスターインターナショナル基金は、災害救援に従事する世界各地の団体に50万ドルを寄付しました。また、国際救援組織を通して、災害地域の人道支援団体へ約240万ドル相当の製品の無償提供を行いました。

地域支援

40ヵ国以上における地域社会の緊要なニーズへ対応するため、バクスターの事業所または事業部門から総額2,890万ドルを寄付しました。地域社会への寄付は、各地域における最大のニーズを勘案して行います。2008年には、中国四川省の貧困地域における教育基盤や制度の改善を目的とした「Hope School」への寄付や、バイオテクノロジー教育を通した理数科の学習の促進を目的とした米国シカゴの公立学校およびその他の教育機関との共同事業である「Science@Work」への助成など、地域社会のさまざまなニーズに対する支援を行いました。

世界各地における製品の無償提供

2008年には、生命維持に不可欠な製品1,090万ドル相当を58ヵ国に無償提供しました。その多くは、国際的な人道支援団体であるアメリケアーズ(AmeriCares)、ダイレクト・リリーフ・インターナショナル(Direct Relief International)、および世界血友病連盟(World Federation of Hemophilia)を通して提供されました。バクスターによる製品の無償提供は、政情不安により医療が不足しているジンバブエ、ケニア、およびダルフールの国民の救援や、津波被害を受けたインドネシアの医療再建の援助に役立てられました。また、医療支援のパートナーシップ「Partnership for Quality Medical Donations(PQMD)」に加盟し、医薬品および医療品の効果的な供給の促進を支援しました。

バクスターインターナショナル基金による医療の向上への寄与

2008年、バクスターインターナショナル基金は、20ヵ国89団体を支援しました。バクスターインターナショナル基金は、医療へのアクセスの向上や医療の質または費用対効果の向上を目的とした取り組みを助成しています。2008年の助成金は、児童に対する保健および栄養サービスの向上やホームレスの人々へのメンタルヘルスの提供、公衆衛生に取り組む医療関係者の育成、児童や高齢者、無保険者の医療へのアクセスの向上に活用されています。

日本では、宮崎県都城市の特定非営利活動法人キャンバスの会に助成金を提供し、障害者の自立支援活動の強化や、障害者に対する地域社会の理解促進への取り組みを支援しています。

バクスターインターナショナル基金による2008年の助成の詳細については、www.baxter.com/grantsをご参照ください。

バクスターについて

バクスターインターナショナル基金は、バクスターインターナショナルインクの慈善事業部門として、世界各地の医療へのアクセスの向上にかかわる取り組みを支援しています。バクスターインターナショナル基金は1981年に設立され、2002年より、バクスターの従業員が生活または勤務する地域において、特に弱者や不当な立場におかれた人々に対する医療へのアクセスの向上を目的とした取り組みに限定して助成を行っています。バクスターインターナショナル基金の詳細については、http://www.baxter.com/about_baxter/foundationをご参照ください。

バクスターのサステナビリティに対する取り組みは、30年におよびます。バクスターは、社会的責任投資指標であるダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスに選ばれており、また、イノベスト・ストラテジック・バリューアドバイザー(Innovest Strategic Value Advisors)による「持続可能な企業世界トップ100」、コーポレート・リスポンスビリティ・オフィサー誌(Corporate Responsibility Officer)による「企業市民ベスト100」に選定されています。

バクスターインターナショナルインクは、血友病や免疫不全、感染症、腎疾患、外傷などに対する医薬品・医療機器を開発および製造販売し、患者さんの救命や生命維持に貢献しています。多様性に富んだグローバルヘルスケア企業として、医薬品、医療機器、およびバイオテクノロジーの専門技術を活用し、世界の医療の向上に寄与する製品を創出します。

バクスター株式会社について

バクスター株式会社は、腎不全、血友病、輸液、麻酔、疼痛管理の領域に特化した世界的なヘルスケアカンパニー、米バクスターインターナショナルインクの日本法人です。医薬品、医療機器、バイオサイエンステクノロジーを中心とした医療サービスを患者さんや医療現場に提供し、医療に新たな価値を創造します。

本件に関するお問合せ先

バクスター株式会社 広報部

 
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