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ニュースリリース

 
 

バクスターPD研究基金 第18回助成研究を募集

 
2009年5月26日

バクスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ジェラルド・リマ)は、本年も、バクスターPD*研究基金を通して、日本の腹膜透析にかかわる研究助成を行います。

バクスターPD研究基金は、1992年に開始された研究助成プログラムです。腹膜透析関連分野で活躍する医師、看護師、臨床工学士、栄養士、ソシアルワーカー、その他日本の腹膜透析にかかわる若手研究者を対象に研究助成を行い、腹膜透析にかかわる医療技術の向上や、患者さんのQOL(クオリティオブライフ)の向上をめざした医学的・社会学的研究の振興を目的としています。

過去17年間の助成研究数は87件、助成総額は1億円を超えています。これまでの受賞者の多くは、臨床医あるいは基礎医学の研究者で、腹膜硬化症や腹膜の障害に関する基礎研究は内外の科学学術雑誌に掲載されるなど、日本の腎臓・透析医学界の将来を担う医療人としてさまざまな分野で活躍されています。

本年は、腹膜透析療法にかかわる新規性のある臨床および基礎研究に対して、1件あたり最高250万円の助成を4件程度行う予定です。応募書類受付期間は、2009年7月6日から7月15日までで、応募された研究テーマは選考委員会により採択されます。

募集要項を含む詳細は、当社のホームページ(http://www.baxter.co.jp/pd/index.html)をご参照ください。なお、バクスターPD研究基金に関するお問合せは、Email(pdfund@convention.co.jp)で受け付けています。

* PD (Peritoneal Dialysis):腹膜透析

腹膜透析(PD)について

腹膜透析とは、腹膜に囲まれた腹腔に透析液を出し入れして、血液中の老廃物や水分を取り除き、血液をきれいにする透析療法です。自宅や職場などで患者本人や介護者が操作を行い、一般的に通院は月1~2回程度です。就寝中に器械により自動的に行う方法(Automated Peritoneal Dialysis, APD)と日中に4~12時間ごとに行う(1回の治療は30分程度)方法(Continuous Ambulatory Peritoneal Dialysis, CAPD)があります。

バクスター株式会社について

バクスター株式会社は、腎不全、血友病、輸液、麻酔・疼痛管理の領域に特化した世界的なヘルスケアカンパニー、米バクスターインターナショナルインクの日本法人で、医薬品、医療機器、バイオサイエンステクノロジーを中心とした医療サービスを患者さんや医療現場に提供しています。

本件に関するお問合せ先

バクスター株式会社 広報部

 
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