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ニュースリリース

 
 

2009年第2四半期業績発表 通年目標を上方修正
1希薄株当り利益は0.96ドル

 
2009年7月23日

この資料は、米バクスターインターナショナルインクが2009年7月16日(米国現地時間)に発表しました 2009年第2四半期の業績発表を日本語に翻訳再編集し、皆さまのご参考に供するものです。 日本で未承認の製品については英語表記のままとしています。本資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。詳細についてはhttp://www.baxter.com/をご参照下さい。

2009年7月16日、イリノイ州ディアフィールド発

2009年第2四半期 概要

  2009年Q2
($m)
2008年Q2
($m)
前年同期比
(%)
売上高 3,123 3,189 -2
純利益 587 544 8
1希薄株当り利益 0.96 0.85 13

2009年上半期 概要

  2009年上半期
($m)
2008年上半期
($m)
前年同期比
(%)
売上高 5,947 6,066 -2
純利益 1,103 973 13
1希薄株当り利益 1.79 1.52 18
調整後純利益 1,103 1,018 8
調整後1株当り利益 1.79 1.59 13

* 1株当り利益および前年同期比以外は100万ドル単位


バクスターインターナショナルインク(NYSE: BAX)は、2009年第2四半期の業績を発表し、好業績により通年目標を上方修正しました。

第2四半期の純利益は、前年同期の5億4,400万ドルから8%増加し、5億8,700万ドルとなりました。1希薄株当り利益は、0.85ドルから13%増加し、0.96ドルとなりました。これは、目標の0.93~0.95ドルを上回るものでした。事業全般における強い基盤、マージンの改善、自社株の買い戻しによる利益が好業績に寄与しました。

当期の世界売上は2%減少し、31億ドルとなりました。為替の影響を除外した場合、8%の増加となります。米国内の売上は7%増の13億ドル、米国外の売上は8%減(為替の影響を除外した場合、9%増)の18億ドルでした。

バイオサイエンス事業の売上は、前年同期から2%増加し、14億ドルとなりました。主としてドイツにおいてダニ媒介性脳炎ワクチンの売上が低迷したものの、主要な製品群が2桁成長を達成し、為替の影響を除外した場合、バイオサイエンス事業の売上は13%増加しました。抗体補充療法製剤や血漿たん白製剤の堅調な成長、血友病A治療用のアドベイト(プラズマ/アルブミンフリー製法による遺伝子組換え型第VIII因子製剤)を含む遺伝子組換え型製剤およびバイオサージェリー製品の力強い売上が好業績を牽引しました。

メディケーションデリバリー事業の売上は、3%減(為替の影響を除外した場合、8%増)の11億ドルでした。透析製品事業部の売上は、8%減(為替の影響を除外した場合、4%増)の5億5,000万ドルでした。腹膜透析製品、輸液製品、麻酔製品、および注射剤など、複数の製品群の成長が業績に貢献しました。


6ヵ月累計

2009年上半期の純利益は13%増の11億ドル、1希薄株当り利益は前年同期の1.52ドルから18%増加し、1.79ドルとなりました。2008年の特別費用項目を除く調整後の純利益は、前年同期の10億ドルから8%増加しました。調整後の1希薄株当り利益は、前年同期の1.59ドルから13%増加し、1.79ドルとなりました。

上半期の世界売上は、前年同期の61億ドルから2%減少し、59億ドルとなりました。為替の影響を除外した場合、7%の増加となります。米国内の売上は前年同期比6%増の26億ドル、米国外の売上は7%減(為替の影響を除外した場合、8%増)の34億ドルでした。

営業活動からのキャッシュフローは10億ドルでした。また、自社株の買い戻しおよび配当の支払いにより、12億ドルを株主に還元しました。自社株1,600万株(実勢値1,300万株)を約8億6,600万ドル(実勢価7億4,300万ドル)で買い戻し、合計約3億1,800万ドル(前年同期比16%増)の配当を支払いました。

「株主に長期的な価値を創出するために投資する一方で、上半期の好調な売上と利益に反映されるように、財務の短期目標を継続的に達成しています。この業績と見通しは、当社の多様なビジネスモデルの強みを裏づけるものであり、研究開発への投資を加速させ、長期目標を達成するという確信を強めるものです」と、会長兼CEOのロバートL.パーキンソン ジュニア(Robert L. Parkinson Jr.)は述べています。


イノベーションの推進と製品供給の拡大

新たな事業開発を行うとともに、継続的に研究開発へ投資し、製品パイプラインを拡大しました。第2四半期における研究開発への投資は前年同期から8%増加し、4億4,300万ドルとなりました。

  • 原発性免疫不全(PID)患者を対象とした、rHuPH20(PH20)ヒアルロニダーゼ酵素併用によるGAMMAGARD LIQUIDの第III相試験の症例登録を完了しました。第III相試験では、当社製のGAMMAGARD LIQUIDおよびHalozyme Therapeutics社製のPH20を月1回被験者に皮下投与します。

  • A/H1N1型インフルエンザウイルスの評価および試験を終了し、当社のヴェロ細胞培養技術を用いた、新型インフルエンザワクチンの量産を開始しました。

  • 血管手術時に使用する止血剤TISSEELフィブリンシーラントの第II相試験が終了し、第III相試験を開始しました。これらの試験データは、米国において広範な止血の適応を取得することを目的として、米国食品医薬品局(FDA)へ申請します。

  • 持続的腎代替療法(CRRT)に使用するエドワーズライフサイエンス社の血液ろ過の製品群の資産取得について、エドワーズライフサイエンス社と正式に合意しました。CRRTは、急性腎不全患者に対して余分な水分や老廃物を除去するために行う、持続的かつ可変的に体液を徐水する治療法です。通常、集中治療室で行われます。


第3四半期および通年目標

2009年第3四半期および通年の目標も発表しました。

2009年第3四半期は、為替の影響を除外し、約7~8%の売上成長を見込んでいます。現在の為替レートをもとに為替の影響を加味した場合、前年同期と同等の売上を見込んでいます。また、0.95~0.97ドルの1希薄株当り利益(特別費用項目を除外)を見込んでいます。

2009年通年は、為替の影響を除外し、引き続き約7~8%の売上成長を見込んでいます。現在の為替レートをもとに為替の影響を加味した場合、前年と同等の売上を見込んでいます。また、1希薄株当り利益(特別費用項目を除外)の見通しを3.76~3.80ドルに上方修正し、引き続き26億ドル以上の営業活動からのキャッシュフローを見込んでいます。


バクスターインターナショナルインクについて

バクスターインターナショナルインクは、血友病や免疫障害、がん、感染症、腎疾患、外傷などの慢性または急性疾患に対する治療法を開発および製造販売し、患者さんの救命や生命維持に貢献しています。多様性に富んだグローバルヘルスケア企業として、医薬品、医療機器、およびバイオテクノロジーの専門技術を活用し、世界の医療の向上に寄与する製品を創出します。

バクスター株式会社について

バクスター株式会社は、腎不全、血友病、輸液、麻酔、疼痛管理の領域に特化した世界的なヘルスケアカンパニー、米バクスターインターナショナルインクの日本法人で、医薬品、医療機器、バイオサイエンステクノロジーを中心とした医療サービスを患者さんや医療現場に提供しています。

This release includes forward-looking statements concerning the company's financial results and outlook for 2009. The statements are based on assumptions about many important factors, including the following, which could cause actual results to differ materially from those in the forward-looking statements: demand for and market acceptance risks for new and existing products, such as ADVATE, and other technologies; future actions of regulatory bodies and other governmental authorities, including the FDA and foreign counterparts, that could delay, limit or suspend product development, manufacturing or sales or result in sanctions; product quality or patient safety concerns leading to product recalls, withdrawals, launch delays, litigation, or declining sales; production yields, regulatory clearances and customers' final purchase commitments with respect to the company's pandemic vaccine; product development risks; inventory reductions or fluctuations in buying patterns by wholesalers or distributors; the impact of geographic and product mix on the company's sales; the impact of competitive products and pricing, including generic competition, drug reimportation and disruptive technologies; reimbursement policies of government agencies and private payers; the availability of acceptable raw materials and component supply; the ability to enforce company patents; patents of third parties preventing or restricting the company's manufacture, sale or use of affected products or technology; any impact of the commercial and credit environment on Baxter and its customers; foreign currency fluctuations and other risks identified in the company's most recent filing on Form 10-K and other Securities and Exchange Commission filings, all of which are available on the company's website. The company does not undertake to update its forward-looking statements. Financial schedules are attached to this release and available on the company's website.


本件に関するお問合せ先

バクスター株式会社 コーポレートコミュニケーション部

 
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