2010年1月14日
バクスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ジェラルド・リマ)は、本年もバクスターバイオサイエンス学術教育研究基金「Baxter Hemophilia Scientific Research & Education Fund (BHF)」を通して、血友病治療にかかわる研究助成を行います。
バクスターバイオサイエンス学術教育研究基金(BHF)は、日本の血友病治療に関する基礎および臨床的知見の集積、医療技術の改良改善、患者さんのクオリティオブライフ(QOL)の向上を目指した医学・看護・薬剤治療研究を支援することを目的として、昨年1月に設立されました。BHFは、血友病治療に携わる医師、看護師、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師、臨床心理士、ソーシャルワーカー、その他の研究者を対象に、学術研究・教育助成を行うプログラムです。
昨年は、血友病A患者における第VIII因子遺伝子変異の同定や血友病患者に対するホームエクササイズ介入効果、血友病の止血管理におけるインヒビター測定方法に関する検討など、5件の研究に対して、それぞれ100万円を助成しました。第2回となる本年も、5件程度の研究に対して、1件につき100万円前後の助成を行う予定です。
バクスター株式会社は、研究基金による医療関係者への支援や自社の研究開発活動をはじめ、さまざまな取り組みを通して、血友病治療の向上に引き続き寄与してまいります。
本研究基金の募集要項の詳細については、
http://www.baxter.co.jp/therapies/hemophilia/bhf/index.htmlをご参照ください。