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ニュースリリース

 
 

2009年第4四半期および通年業績発表
過去最高の売上と収益、キャッシュフローを達成

 
 2010年は収益2桁成長を見込む
2010年2月4日

本資料は、米バクスターインターナショナルインクが2010年1月28日(米国現地時間)に発表しました2009年第4四半期および通年の業績発表を日本語に翻訳再編集し、皆さまのご参考に供するものです。本資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。詳細はhttp://www.baxter.com/をご参照ください。
2010年1月28日、イリノイ州ディアフィールド発

2009年第4四半期 概要

  2009年Q4
($m)
2008年Q4
($m)
前年同期比
(%)
売上高
純利益
3,470
572
3,131
569
11
1
1希薄株当り利益 0.94 0.91 3
調整後純利益
調整後1株当り利益
628
1.03
574
0.91
9
13

2009年通年 概要

  2009
($m)
2008
($m)
前年比
(%)
売上高
純利益
12,562
2,205
12,348
2,014
2
9
1希薄株当り利益 3.59 3.16 14
調整後純利益
調整後1株当り利益
2,330
3.80
2,155
3.38
8
12

*1株当り利益および前年比以外は100万ドル単位

バクスターインターナショナルインク(NYSE: BAX)は、2009年第4四半期と通年の業績、および2010年第1四半期と通年の見通しを発表しました。

2009年第4四半期の純利益は、前年同期の5億6,900万ドルから1%増加し5億7,200万ドルとなりました。1希薄株当り利益は、0.91ドルから3%増加し0.94ドルとなりました。この結果には、税引後特別費用項目として、製造および事業活動の最適化にかかわるコストおよび資産の減損5,600万ドル(1希薄株当り0.09ドル)が含まれています。なお、2008年第4四半期には、税引後特別費用項目として500万ドルを計上しています。

特別費用を除く調整後の純利益は、前年同期の5億7,400万ドルから9%増加し6億2,800万ドルとなりました。1希薄株当り利益は、0.91ドルから13%増加し1.03ドルとなり、見通しの1.02~1.04ドルに沿う結果となりました。売上の力強い成長、マージンの継続的な拡大、すべての事業における安定したオペレーション、自社株の買い戻しによる利益が好業績に寄与しました。

当期の世界売上は、前年同期の31億ドルから11%増加し35億ドルとなりました。為替の影響を除外した売上成長率は6%でした。米国内の売上は5%増の14億ドル、米国外の売上は15%増の21億ドルでした。為替の影響を除外した米国外の売上成長率は7%でした。

バイオサイエンス事業の売上は、複数の製品群が2桁成長を達成した結果、12%増の15億ドルとなりました。為替の影響を除外した売上成長率は7%でした。血友病A治療用のアドベイト(プラズマ/アルブミンフリー製法による遺伝子組換え型血液凝固第VIII因子製剤)を含む遺伝子組換え型製剤や抗体補充療法製剤、血漿たん白製剤、バイオサージェリー製品などの継続的な成長が売上を牽引しました。

メディケーションデリバリー事業の売上は、12%(為替の影響を除外した場合7%)増加し13億ドルとなりました。輸液製剤、栄養製剤、輸液システム、注射剤、麻酔製剤などの堅調な成長が売上に貢献しました。透析製品事業の売上は、12%(為替の影響を除外した場合6%)増加し6億2,500万ドルとなりました。多くの先進国および新興国における腹膜透析療法の拡大、および持続的腎代替療法(CRRT)に使用するエドワーズライフサイエンス社の血液ろ過製品事業の取得にかかわる売上が業績に寄与しました。

「2009年は過去最高の業績を収め、株主利益を高めることができました。それぞれの事業および地域の貢献により、2009年第4四半期および通年は力強い業績を収めることができ、多様なビジネスモデル、医療に不可欠な製品群、世界的な事業展開といった当社の価値を高めるものとなりました」と、会長兼CEOのロバートL. パーキンソン ジュニア(Robert L. Parkinson Jr.)は述べています。

2009年通年の業績

2009年通年の純利益は、前年の20億ドルから9%増加し22億ドルとなりました。1希薄株当り利益は、3.16ドルから14%増加し3.59ドルとなりました。特別費用項目を除く調整後の純利益は、22億ドルから8%増加し23億ドルとなりました。調整後の1希薄株当り利益は、3.38ドルから12%増加し3.80ドルとなりました。

通年の世界売上は、前年の123億ドルから2%増加し126億ドルとなりました。為替の影響を除外した売上成長率は7%でした。米国内の売上は5%増の53億ドル、米国外の売上は1%減の72億ドルでした。為替の影響を除外した米国外の売上成長率は7%でした。

2009年はキャッシュフローも好調でした。営業活動によるキャッシュフローは約4億ドル改善し、過去最高レベルの29億ドルとなりました。これは、見通しの約26億ドルを上回る結果となりました。また、2009年中に自社株約2,300万株を12億ドルで買い戻し、総額6億3,200万ドル(前年比16%増)の配当を支払いました。

2009年の研究開発への投資は、前年から6%(特別費用項目および為替の影響を除外した場合11%)増加し9億1,700万ドルとなりました。2009年には、14の第III相試験および早期段階にある多数の開発プログラムを前進させました。これらは、アルツハイマー病、血友病、慢性腎不全、免疫不全などの慢性疾患の治療や、新型および季節性インフルエンザなどに対する公衆衛生対策に大きく貢献する可能性があります。

「継続的なイノベーションや投資、事業提携を通して、新たな治療法を開発することにより、治療の安全性や費用対効果、治療へのアクセスの向上を図っています。開発中の製品が当社のイノベーションの実績を高め、そして何よりも、治療を必要としている患者さんの救命や生命維持に寄与するものとなることを期待しています」と、パーキンソンは述べています。

2010年第1四半期よび通年の見通し

2010年第1四半期および通年の見通しも発表しました。2010年通年は、為替の影響を除外し、5~7%の売上成長を見込んでいます。現在の為替レートをもとに為替の影響を調整した場合、7~9%の成長を見込んでいます。また、4.20~4.28ドルの1希薄株当り利益(特別費用項目を除外)、および約29億ドルの営業活動によるキャッシュフローを見込んでいます。

2010年第1四半期は、為替の影響を除外し、前年同期から約5~7%の売上成長を見込んでいます。現在の為替レートをもとに為替の影響を調整した場合、約10~12%の成長を見込んでいます。また、0.92~0.94ドルの1希薄株当り利益(特別費用項目を除外)を見込んでいます。

「2010年の見通しは、当社のバランスのとれた事業活動や世界的な事業展開の拡大、持続可能な成長を促進する力を反映するものであり、当社の長期戦略と財務目標に連動しています。将来に向け適切な投資を行い、今後も成長をつづけてまいります」と、CFOのロバートM.デービス(Robert M. Davis)は述べています。

バクスターについて

バクスターインターナショナルインクは、血友病や免疫不全、感染症、腎疾患、外傷などに対する医薬品・医療機器を開発および製造販売し、患者さんの救命や生命維持に貢献しています。多様性に富んだグローバルヘルスケア企業として、医薬品、医療機器、およびバイオテクノロジーの専門技術を活用し、世界の医療の向上に寄与する製品を創出します。

バクスター株式会社について

バクスター株式会社は、腎不全、血友病、輸液、麻酔、疼痛管理の領域に特化した世界的なヘルスケアカンパニー、米バクスターインターナショナルインクの日本法人です。医薬品、医療機器、バイオサイエンステクノロジーを中心とした医療サービスを患者さんや医療現場に提供し、医療に新たな価値を創造します。

This release includes forward-looking statements concerning the company’s financial results and outlook for 2010. The statements are based on assumptions about many important factors, including the following, which could cause actual results to differ materially from those in the forward-looking statements: demand for and market acceptance risks for new and existing products, such as ADVATE, and other technologies; future actions of regulatory bodies and other governmental authorities, including the FDA and foreign counterparts, that could delay, limit or suspend product development, manufacturing or sales or result in sanctions; product quality or patient safety concerns leading to product recalls, withdrawals, launch delays, litigation, or declining sales; additional legislation or regulation which may affect pricing, reimbursement and rebate policies of government agencies and private payers or other elements of the company’s business; production yields, regulatory clearances and customers’ final purchase commitments with respect to the company’s pandemic vaccine; product development risks; inventory reductions or fluctuations in buying patterns by wholesalers or distributors; the impact of geographic and product mix on the company's sales; the impact of competitive products and pricing, including generic competition, drug reimportation and disruptive technologies; the availability of acceptable raw materials and component supply; the ability to enforce company patents; patents of third parties preventing or restricting the company’s manufacture, sale or use of affected products or technology; any impact of the commercial and credit environment on Baxter and its customers; foreign currency fluctuations and other risks identified in the company’s most recent filing on Form 10-K and other Securities and Exchange Commission filings, all of which are available on the company's website. The company does not undertake to update its forward-looking statements. Financial schedules are attached to this release and available on the company’s website.
本件に関するお問合せ先

バクスター株式会社 コーポレートコミュニケーション部

 
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