腹膜透析のしくみ
お腹の中に透析液を出し入れすることで、体の余分な水分や老廃物を取り除きます。
お腹の中(腹腔)に透析液を一定時間入れておくと、腹膜を介して血液中の不要な老廃物や余分な水分が透析液側に移動します。その液を体の外に取り出して血液をきれいにします。

透析液の出し入れをするために、カテーテルという柔らかいチューブを簡単な手術によって腹部に埋め込みます。カテーテルのうち、体の外に出る部分はわずかですから、活動の妨げにはなりません。
腹膜透析のポイント
●体内の腹膜を使って、体内で血液を浄化します。
●カテーテル留置が必要です。
●24時間連続した透析で、体に負担が少ないです。
●家庭や職場など、社会生活の中で、患者さん自身が行います。




